ロングテールキーワードを制する者がアフィリエイトを制す|これは本当です

ロングテールキーワードアフィリエイト初心者にありがちなキーワード選定には、「稼ぎたいが故にミドルキーワードやビッグキーワードでサイトを作ってしまう」というのがあります。

しかし稼げるベテランアフィリエイターほどロングテールキーワードをうまくサイトに組み込んでいます。

というか、ロングテールキーワードの何たるかをわかっていないとミドルやビッグキーワードでそもそも上位表示することなんてできません。

特にホワイトハットSEOで健全に育てるアフィリエイトサイトにおいてはロングテールキーワードを中心にコンテンツ化することが必要です。

 

この記事でわかること

  • ロングテールキーワードってどんなもの?
  • ロングテールキーワードの活かし方
  • ロングテールキーワードの選定方法

 

この記事ではロングテールキーワードをうまく活用しミドルキーワードやビッグキーワードで上位表示する仕組みについて解説していきます。

ロングテールキーワードって何?

ロングテールキーワード

そもそも、ロングテールキーワードとは、検索意図の明確な小規模なボリュームのキーワードのことです。

ロングテールキーワードは、検索ボリュームも少なく、大きく稼げるキーワードではないためライバルのいないニッチなキーワードであることが多いです。

そのためサイトアフィリエイト初心者でも上位表示しやすく、その一帯が恐竜の尻尾と類似していることからロングテールキーワードといわれています。

ロングテールキーワード

ロングテールSEOによって検索結果の上位表示を狙う場合、検索ボリュームの多いキーワードに依存することがないので、リスクを分散しやすいです。

より具体的なキーワード

ロングテールキーワード

ロングテールキーワードは、検索ボリュームこそ少ないですが、その検索意図がとても明確です。

例えばこんな感じ。

ビッグキーワード

マンション

腰痛

出会い

ニキビ

ミドルキーワード

マンション 東京都

腰痛 治したい

出会い アプリ

ニキビ 治療

ロングテールキーワード

マンション 東京都 ペットOK

腰痛 治したい 骨盤ベルト

出会い アプリ ランキング

ニキビ 治療 レーザー

ロングテールキーワードになるにつれて語数が増えていく分、このキーワードで検索するユーザーの検索意図がはっきりするのが分かります。

KYOKO

アフィ太

記事のターゲットが絞れますね。

集客用キーワード

ロングテールキーワードはターゲットが絞れている分、サイトへのアクセスを集めるための集客用のキーワードとしても役に立ちます。

通常サイト内には、集客用の記事とCV記事の2パターンを用意します。

アフィ太

その割合はどうすれば良いのですか?やはりCV記事を多めですか?
お金を生み出すCV記事の割合を多くしたくなりますが、それは間違いです。

KYOKO

上位表示しやすいロングテールキーワードを集客用の記事としてたくさんサイトに組み込むと、たくさんのアクセスがサイトに流れることになります。

ロングテールキーワード

そうすることでサイト全体がアクセスの多い媒体=良いサイトとGoogleに認識され評価が高くなります。

それに、ユーザーの目線で考えてみても入ったサイトの記事がほとんど売り込み記事だったら、「このサイトなんか怪しいな」となりますよね。

具体的な悩みにフォーカスしたロングテールキーワードの記事でユーザーの悩みをしっかり解決してあげることでユーザビリティも向上します。

ロングテールキーワード

  • サイトのドメインが育つためにはたくさんのアクセスが必要
  • サイト内の記事の割合が売り込み記事ばかりでは嫌われる
  • ロングテールはニッチなキーワードになるので上位表示しやすい

ロングテールでもCV(コンバージョン)ワードはある

アフィ太

でも、ロングテールの記事は集客用なので商品は売れないんですよね…
いいえそんなことありません。ロングテールの中でも購買に近いキーワードはあります。

KYOKO

ロングテールには、CVワードがないと思われがちですが、そんなことはないんですね

前項でもお話しした通りロングテールキーワードは、悩みがとても明確です。

つまりその悩みが商品の購入に結びつきそうなものであれば、解決してあげればCVするということです。

実際に、ロングテールキーワードのCV率を調査したところ、平均して20%を超えていることがわかりました。

大型サイトの構築経験がある方ならわかると思いますが、ほとんどの場合、ビッグキーワードほどCV率が低く、ロングテールキーワードで作った記事ほど商品が売れます。

ロングテールキーワード

例えば「腰痛」と言う単一キーワードは、検索ボリュームはありますが検索意図があやふやでこの1語のキーワードだけで成約に持ち込むのは難しいところがあります。

しかし「腰痛 骨盤ベルト おすすめ」というロングテールキーワードであれば、検索ボリュームは「腰痛」よりは少なくなりますが検索意図が明確で、しかも成約に近いキーワードです。

ロングテールキーワード

アフィ太

それにライバルが少ないのであれば上位表示しやすいですね!

このように検索ボリュームの少ないロングテールキーワードでも、成約に結びつくようなCVワードもあるので、アフィリエイト初心者はこの辺を狙うと成果が上がりやすいです。

ロングテールを制するとミドル・ビッグキーワードで上位表示する

大規模なアフィリエイトサイトのアクセス解析を確認したことはありますか?

私がペラサイトから大規模サイトまで構築してきた中で、全記事のロングテールキーワードとミドル・ビッグキーワードのアクセス比率を見たことろ、80:20であることがわかりました。

何が言いたいかと言うと、サイトへの検索流入のうち、80%以上がロングテールキーワードから発生しているという事です。

GRCを見てみると、3語のロングテールキーワードから順位が付き始め、次第にミドル→ビッグが上位表示すると言う流れがありました。

その意味するところは、それぞれのロングテールキーワードの力が弱くても、ドメインパワーの強化に貢献し、ミドル・ビッグキーワードの上位表示に役立っているということです。

つまりロングテールキーワードを制する者はビッグキーワードを制すると言う事ですね。

初心者がアフィリエイトで失敗するのはビッグキーワードが原因?

ロングテールキーワード

サイトアフィリエイトの初心者ほど、記事を書くときにビッグキーワードを狙って失敗します。

なぜ、ビッグキーワードを狙うと失敗するのかというと、上位表示の難易度が高いからです。

他にもビッグキーワードを狙って失敗する理由には次のようなものがあります。

  • ビッグキーワードほど検索意図がぼやっとしている→ライティングテクニックが必要
  • ビッグキーワードを上位表示させるには手順がある→ SEOの知識が必要
  • ビッグキーワードで上位表示させるには時間がかかる→継続するためのマインドが必要

というわけで初心者が狙うと高い確率で失敗します。

競合サイトやライバルアフィリイターがたくさん存在する、単体キーワードは、ドメインエイジやライティング力、Googleアナリティクスなどのアクセス解析をベースとした解析力・SEO対策の改善能力が求められます。

そのため、まずは、比較的上位表示しやすいロングテールキーワードから記事を書きためていくことをおすすめします。

ロングテールキーワードの多いジャンルをやろう

これからアフィリエイトを始める初心者であればロングテールキーワードを狙ったサイトを作るのがおすすめだといましたが、それにはジャンル選びも大切です。

どのジャンルでも、ロングテールキーワードが多いかというと、実はそんなことはありません。

ロングテールキーワードが拾いやすいジャンルと拾いづらいジャンルが必ず存在します。

ロングテールSEO向けのジャンルは、成約の可能性のあるキーワードが無数に存在します。

そもそも、成約キーワードが無数に存在しなければ、検索ボリュームの小さいキーワードを攻めるメリットがありません。

KYOKO

一方で、売り上げをアップするために、わかりやすい代表的なキーワードでの上位表示が必要となってくるジャンルは、成約するキーワードの種類や数が少ないのでロングテールSEOには、向いていません。

参考になるジャンルですが、一括見積りや転職、クレジットカードなどの金融に関するジャンルは、ロングテールキーワードがたくさんある印象です。

しかし、その分、ライバルアフィリエイターの数が増えてくるので、攻め方には注意しましょう。

ロングテールのキーワード選定方法

ロングテールキーワード

検索ユーザーの悩みに深く寄り添うことができなければ、ロングテールキーワードで上位表示できません。

そのため、まずは友達には言えないようなリアルな悩みをひとつずつ拾っていくのが必要です。

ユーザーの悩みをQ&Aサイトで拾う

私は、基本的にQ&Aサイトを利用して、ロングテールキーワードにつながるヒントを見つけています。

教えて!goo:公式サイト

Yahoo!知恵袋:公式サイト

発言小町:公式サイト

OKWAVE:公式サイト

@nifty教えて広場:公式サイト

媒体によって、情報の集まり方に違いがあるので、それぞれの特徴を知っておきましょう。

たとえば、発言小町は、女性関係の悩みに関する情報がたくさん集まります。

ユーザーの悩みを拾うため関連キーワードと思われるものを、ひたすらリストアップしていきます。

作業的には、時間がかかるのですが、この方法ならサジェストツールでは絶対に見つからないような成約キーワードがたくさん見つけられます。

検索エンジンの虫眼鏡キーワードを取得する

Yahoo!の虫眼鏡キーワードやGoogleの関連キーワードなどは、Googleが自動的にサジェストしたキーワードです。

つまりある程度需要のあるキーワードと言うことになります。

アフィリエイトを成立させる4つの要素
    1. 検索窓に主軸となるキーワードを入力する

検索窓に主軸となるキーワードを入力する

まず検索対象となるキーワードを入力します。

 

    1. 出てきた2語キーワードをクリック

出てきた2語キーワードをクリック

2語のキーワードをクリックしてみると、3語に派生することがある。

 

    1. 3語のキーワードをピックアップ

サジェストツールで効率良くキーワードを収集する

虫眼鏡キーワードや関連キーワード以外にも、過去に検索されたことのあるキーワードは関連キーワードツール等の無料サジェストツールで拾っていくことができます。

個人的に、よく使用しているのが、goodkeywordと関連キーワード取得ツールです。

それぞれの検索ボックスに、ミドル・ビッグキーワードを入力して検索します。

このとき、虫眼鏡キーワードを順番に入力してチェックしていくと良いでしょう。

goodkeyword:公式サイト

関連キーワード取得ツール:公式サイト

どちらのサイトを利用するかによって、拾えるキーワードの内容や取得できる量が異なります。

そのため、どちらも積極的に使うようにしてください。

キーワードプランナーで検索ボリュームをチェックする

リストアップしたキーワードは、キーワードプランナーを使って検索ボリュームをチェックしていきましょう。

そのキーワードが集客用キーワードとなりえるのかは、検索ボリュームがどれくらいあるのかで判断していきます。

様々なロングテールキーワードがありますが簡単に言うと次の2種類があると思います。

検索ボリュームが多い+購買からは遠い→集客用キーワード

検索ボリュームは少ない+購買に近い→ニッチなCVワード

まとめ

サイトアフィリエイトで早く稼ぎたいと思う初心者なら誰しもミドル・ビッグキーワードを狙いたくなるでしょう。

確かに、検索ボリュームが多ければ、成約率が高く、成果件数も多くなりそうです。

しかし、その分、ライバルの数が増加し、ドメインパワーやライティング能力の差で検索結果の上位獲得が厳しくなることも覚えておかなくてはいけません。

ロングテールキーワードで稼げるようになると、特定のキーワードによるアクセスや収益の依存度が低くなり、比較的安定して稼げるようになります。

そして、ネットビジネス初心者でも、検索上位を狙える可能性が高いです。

さまざまな記事が上位表示するようになれば、ドメインパワーも自然と上がり、ミドル・ビッグキーワードでも一定の成果を獲得できるようになるでしょう。

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