サジェストキーワードを使ったSEO対策|デメリットと上手な活用法

キーワード サジェスト

アフィリエイトをする上で、間違えるとアクセスすら来ないのがキーワード選定。

サジェストキーワードを使うのが効率的ですが、最近ではそれらを詰め込んだだけのサイトは評価されない傾向にあります。

基本的なキーワード選定の概念についてはこちらの記事で詳しく解説していますので先に読んでいただけるとスムーズに理解できるかと思います。

キーワード選定におけるコツアイキャッチキーワード選定におけるコツ【規模別】アフィリエイト初心者はここを狙え!

ではサジェストキーワードはどのように使っていけば良いのでしょうか?

 

この記事でわかること

  • サジェストキーワードって何?
  • サジェストキーワードを使った上手なSEO対策
  • あると便利なサジェストキーワードツール
うまく活用して、ユーザーフレンドリーなサイトを作りましょう。

KYOKO

サジェストキーワードとは?

キーワード サジェスト

サジェストキーワードというのは、Googleなどの検索窓に特定のキーワードを入力すると表示される補助的なキーワードのことをいいます。

サジェストキーワードとは?

検索結果ページの最下部には「関連キーワード」が表示されます。

検索結果ページの最下部には「関連キーワード」が表示されます。

現在はGoogleオートコンプリート機能と呼ばれていますが、簡単に言うと入力したキーワードに対する関連性の強いキーワードをサジェスト(提案)しているものになります。

Yahoo!にも同様に「虫眼鏡キーワード」というものがあります。

ちなみにGoogleの関連キーワードと虫眼鏡キーワードは異なったものが表示されるので両方チェックした方が良いです。

KYOKO

厳密に言うと、「サジェストキーワード」「関連キーワード」「虫眼鏡キーワード」は違った意味合いがあるそうですが、私としては基本的に同義で考えています。

【特徴①】検索ボリュームが高い

基本的にサジェストキーワードは、検索ボリュームが高いものが多いです。

というか、主軸のキーワードに対してGoogleなどがサジェストするわけですから自発的に検索するまでもなく気になるワードであればユーザーは押してしまいますよね。

「サジェストキーワードとして表示されているから検索ボリュームが高い」のか、「検索ボリュームが高いからサジェストされている」のかはわかりませんが、需要のあるキーワードであることには間違いありません。

【特徴②】ユーザーの検索意図を読み取るヒント

サジェストキーワードは主軸のキーワードにおける検索意図を読み取るヒントになると思います。

特にビッグキーワードの場合、検索意図はぼやっとしておりそれを知るにはツールで視覚化するのが手っ取り早いです。

ビッグキーワードで上位表示する為のSEO戦略アイキャッチ ビッグキーワードで上位表示する為のSEO戦略|攻略に必要な3つのポイント アフィリエイトのツール|おすすめの必須アイテムアイキャッチ 【36選】アフィリエイトのツール|おすすめの必須アイテム【効率化せよ】

【特徴②】ユーザーの検索意図を読み取るヒント

例えば「ニキビ」であれば、

  • おでこにできたニキビのことが知りたい
  • ニキビを治すにはどうしたらいいか知りたい
  • 頬にできたニキビのことが知りたい
  • ニキビができる原因が知りたい
  • ニキビの場所別の対処法が知りたい

このようなことが推測されます。

「ニキビ」と言う1語にはこれだけ多くの検索意図が隠れていると言うことです。

【特徴③】過去に1度でも検索されたことのあるワード

関連キーワードや虫眼鏡キーワード以外にも関連キーワード取得ツールなどでサジェストキーワードを拾い出すことができます。

【特徴③】過去に1度でも検索されたことのあるワード

これらは全て過去に1度でも検索されたことのあるキーワードなので、大小さまざまですが多少なりとも検索ニーズはあると考えて良いでしょう。

KYOKO

サジェストキーワードだけではユーザーニーズを満たせない

アフィ太

じゃあ、サジェストキーワードを全部記事にすればいいサイトができますね!
いいえ、それは違います。

KYOKO

サジェストキーワードの特徴としてユーザの検索意図を読み取る「ヒント」になるとは言いましたが、それらを全て記事にすれば良いサイトになるか?と言われればそうではありません。

厳密に言うと重複コンテンツやカスタマージャーニーの話になってしまうのでここでは割愛しますが、ユーザーには「知りたい物事の流れ」があると思っています。

サジェストキーワードだけを記事にしたサイトと言うのは、【記事それぞれが何のつながりもない独立したもの】と言うイメージなんですね。

これではユーザーのニーズをサイト全体で満たすことができません。

サジェストキーワードだけではユーザーニーズを満たせない

例えば、あなたが「ニキビ」で検索したとしましょう。

入ったサイトにはこのような記事が並んでいます。

①【おでこにできたニキビの治し方と原因】

②【ニキビを治すためにやったほうがいいこと10選】

③【頬にできたニキビを治すためにはどうしたらいいか】

④【ニキビができる原因とその対策】

⑤【ニキビの場所別|原因と対策】

今パッと作ったタイトルなので雑ですが、概ねこのようなものになります。

どうでしょう?

私なら⑤番の記事を読んだだけで事足りてしまうと思います。

他の記事はいらないですよね?

さらに言うと、「ニキビ」と検索した私にとっては足りない記事も多く存在しているように思います。

  • ニキビの予防法
  • ニキビができないようにする食事
  • ニキビと運動の関係
  • ニキビ用のおすすめの化粧品
  • ニキビができやすい肌質
  • できてしまったときに早く治す方法
  • あとが残らないようにするにはどうしたらいいか
  • ニキビが目立たないようにするメイクの方法
  • ニキビ肌にはオイルクレンジングがいいか?リキッドクレンジングがいいか?
  • などなど、挙げればキリがありません。

    キーワード サジェスト

    サジェストで作ったサイトというのはこのように、記事それぞれにつながりがなく独立した印象のサイトになってしまいます。

    これでは、ユーザーのニーズは満たせません。

    ちなみに、サジェストキーワード以外からユーザのニーズを汲み取るキーワード選定の方法は「キーワード選定におけるコツ【規模別】アフィリエイト初心者はここを狙え!」で解説しています。

    ユーザーの検索ニーズに沿ったキーワードの配置が大切

    キーワード サジェスト

    よくアフィリエイト初心者にありがちなのが、サジェストキーワードの中でも、購入に結びつきそうなキーワードばかりでコンテンツを書く事です。

    アフィ太

    え?ダメなんですか?
    売り込み感の強いサイトはユーザーに嫌われます。

    KYOKO

    例えば「ニキビ ランキング」のようなテーマでサイトを作っているのであれば、それでも良いのですが、「ニキビ」のように単語の場合、検索意図が広いので販売目的の記事ばかりだと押し売りされているような印象になってしまいます。

    そのような場合は、ツールなどを使い、その検索意図に該当するものは網羅的に記事にしていくと良いでしょう。

    その際にはサジェストキーワードばかりを詰め込むのではなく、違った角度のキーワードも入れるとユーザービリティが向上するでしょう。

    アフィリエイトのずらしキーワード選定方法アイキャッチ【実例】アフィリエイトのずらしキーワード選定方法|2つの軸が重要です

    おすすめのサジェストキーワードツールはこれ!

    キーワード サジェスト

    主軸のキーワードに関連性の深いキーワードを見つけ出すのに、作者の憶測は全く不要です。

    「~多分こういう意味だろう」「~ユーザーは多分こういうことが知りたいであろう」みたいな主観ではなく根拠や数字に基づいて選定して行った方が良いです。

    有料のツールなどもあるようですが、基本的には無料のキーワードツールで充分なのでここで紹介します。

    関連キーワード取得ツール

    https://www.related-keywords.com

    関連キーワード取得ツール

    赤枠で囲った部分がGoogleサジェストキーワードになります。

    その他関連キーワード、インクリメンタルサーチなど表示されます。

    一口に「ニキビ」と言う単語の中にもこれだけたくさんユーザーの知りたいことがあるんです。

    good keyword

    https://goodkeyword.net

    good keyword

    good keywordも使いやすいです。

    関連キーワード取得ツールとは違ったキーワードも出てくるのでこちらもチェックしておきましょう。

    KOUHO.jp

    https://kouho.jp/keyword.php

    KOUHO.jp

    KOUHO.jpでは、アマゾンや楽天のサジェストキーワードが分かります。

    日本最大級のオンラインショッピングモールでよく検索されているキーワードなのでもちろん需要があります。

    特に楽天やアマゾンは商品を購入する場所なので、そこでよく検索されるこれらのキーワードというのは、購買意欲の強いキーワードになります。

    何か商品を紹介するページを作りたいのであれば、ここで需要のあるキーワードを探ってみるのもいいですね。

    KYOKO

    まとめ

    ページ数の少ないサイトであればそこまで深くユーザーの検索意図の導線を考える必要もないのかもしれませんが、規模の大きなサイトになればなるほどそこが1番重要になってきます。

    サジェストキーワードは、主軸のキーワードに対し特に関連性が強く「~と言えば~だよね?」とGoogleがサジェスト(提案)しているキーワードになります。

    検索ボリュームも比較的多く検索意図を読み取るヒントになる重要なキーワードになります。

    しかしそれだけを盛り込んだサイトではなく、ツールなどを使って主軸のキーワードに対しユーザーの検索意図をカバーできるようにキーワード選定をしなくてはいけません。

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