アフィリエイトリンク取得~設置までの方法をわかりやすく解説

アフィリエイト リンク

ネットビジネス初心者がよくつまずくのが、アフィリエイトリンクの貼り方です。

わかってしまえば簡単なんですが、プログラムと呼ばれる馴染みのないHTML言語が書かれていて、なにをどうすればいいのか、理解するのが大変なんですよね。

アフィ太

そうなんです、文字の羅列にしか見えなくて何をしたらよいかわからないんです。
私もアフィリエイトを始めたときは、アフィリエイトリンクの貼り方がわからなくて、うまく広告を表示できませんでした。

KYOKO

でも、数多くのアフィリエイトサイトを構築するようになり、基本的なHTMLを勉強した結果、アフィリエイトリンクの改変やリダイレクトなどもできるようになりました。

今回は、アフィリエイトリンク取得~設置までの方法をわかりやすくご紹介します。

アフィリエイトリンクの種類

アフィリエイト リンク

まず、アフィリエイトリンクを貼る場合、下記の2つの種類から好きなものを選びださなければいけません。

  • テキストリンク
  • バナーリンク

テキストに対してリンクタグを埋め込むテキストリンクと画像にリンクタグを埋め込むバナーリンクでは、どのような違いがあるのでしょうか。

ここでは、アフィリエイトリンクの種類についてご説明します。

テキストリンク

HTML文書でリンクが設定された文字列のことをテキストリンクといいます。

掲載の際は、文字列とURLがリンクしているため、アクセス先のページがどのようなウェブサイトなのかを、わかりやすく記述することが大切です。

テキストリンクとバナーリンクならどちらの広告を選ぶとクリック率が高くなると思う?

KYOKO

アフィ太

イラストなどの画像に目がいくと思うからバナー広告じゃないですか?

実はテキストリンクを使用した方がクリック率やコンバージョン率が高く、売り上げが伸びやすいんです!

基本的に、テキストリンクは、青色を使用してください。

私たちは無意識に【青色はリンク】という概念があります。

他のカラーに変更すると検索ユーザーにとって馴染みがないため、クリック率が低下してしまうんです。

逆に青色はリンクに使用して、他の部分の装飾には青色は使わないほうが得策ですね!

バナーリンク

ホームページ集客で利用されがちな画像タイプの広告をバナー広告といいます。

ちなみにバナーとは、画像のことです。

↓実際にクリックするとヘテムルサーバーの公式サイトに飛びます。↓

こんなやつですね。

画像で訴求できるため、検索ユーザーの反射的なクリックを誘発しやすいですが、サイト運営者の稼ぎたいという欲求が見え隠れしてしまうため、警戒心を抱かれやすいです。

アフィリエイトリンクの取得~設置までの手順

アフィリエイト リンク

それではここからアフィリエイトリンクの取得と設置するまでの流れを解説します。

①ASPから広告を選択

まずは、A8.netなどのASPに無料会員登録を済ませ、画面上部の検索ボックスで掲載広告を探します。

A8.netの検索ボックスで掲載広告を探す

検索キーワードを入力すると、関連するプログラム名が数多く見つかります。

興味のあるものや対象のプログラムを発見したら、“詳細を見る”をクリックしてください。

対象のプログラムを発見したら、“詳細を見る”をクリック

ここでは、下記のことをチェックしていきます。

  • 広告主名(信頼できる会社なのか。評判は、良いか。)
  • 対応デバイス(スマートフォンに対応しているか。)
  • PR文(検索ユーザーにとって魅力的な案件なのか。)
  • 成果報酬(他のASPと比較して報酬が低くないか。)
  • 成果条件(難易度の高い、成果条件となっていないか。)
  • 否認条件(どのような規約違反で否認されるのか。)
  • 提携審査(サイトに掲載するにあたり、審査はあるのか。)
  • 成果確定目安(成果が発生してから確定までの期間は、どれくらいか。)

特に、否認条件は、しっかり読んでください。

特定のキーワードや商品名、商品画像でのコンテンツ作りが禁止されていることがあるので、規約違反で成果が非承認にならないようにしましょう。

条件を読んでOKなら、提携申請をだします。

因みに、提携審査の項目が“審査あり”になっている場合、審査に通過するまで、アフィリエイトリンクを作成することはできません。

即時提携の広告であれば審査期間なしでアフィリエイトリンクを作成できます。

②リンク作成 ⇒ ソースを取得

それでは、アフィリエイトリンクを作成していきます。

A8.netのグローバルナビゲーション部分にある“プログラム管理”をクリックしてください。

A8.netのグローバルメニューのプログラム管理をクリック

その中にある、参加中のプログラムにアクセスします。

すると、現在、参加している広告プログラムが一覧で表示されます。

対象プログラムの“広告リンク(基本素材作成)”をクリックしてください。

対象プログラムの“広告リンク(基本素材作成)”をクリック

そこには、テキストリンクやバナーリンクが一覧で表示されています。

好きな広告素材を見つけて、“素材をコピーする”というボタンをクリックします。

広告素材を見つけて、“素材をコピーする”というボタンをクリック

これでソースコードの取得完了です。

③ブログ(サイト)の記事にコピペして貼り付け

それでは、取得したものをブログ(サイト)の記事に、コピペで貼り付けていきましょう。

投稿画面のタグの打ち込みができるところに、取得したアフィリエイトリンクを貼り付けてください。

たとえば、WordPressの投稿画面なら、ビジュアルとテキストの2つの入力場所が用意されていますが、テキストの方に貼り付けます。

WordPressの投稿画面なら、ビジュアルとテキストの2つの入力場所が用意されていますが、テキストの方に貼り付け

その後、ビジュアル画面を開くと、アフィリエイト広告が表示されていることを確認できます。

もちろん、ブログ(サイト)に投稿して、提携しているページにリンクしているかということもチェックしましょう。

やり方が間違っているとリンクしていないことも多いので確認してみてくださいね。

アフィリエイトサイトをWordPressで構築する方法|初心者にも出来る4ステップアフィリエイトサイトをWordPressで構築する方法|初心者にも出来る4ステップ

アフィリエイトリンクの改変はOK?

アフィリエイト リンク

基本的に、アフィリエイターの個人的な判断でリンクを改変することは、禁止されています。

A8.netでも、オリジナルの広告素材を掲載することを禁止しています。

万が一、広告素材を改変してしまった場合、成果が反映されなくなることがあります。

規約違反に該当する行為として、アカウントの停止処分が下り、今までの報酬がすべて没収される可能性もあるので、注意が必要です。

リンクの改変方法

多少のリスクを負ったとしても、リンクを改変したいという方もいるでしょう。

基本的に、改変をするのは、NGなのでやるなら自己責任でお願いします。

A8.netのリンクを使って具体的なやり方を説明します。

最初は、HTMLの基本的な解説からしていきます。

KYOKO

多くの場合、リンクタグを意味するahrefのあとに、アフィリエイトリンクがあります。

そして、その後半部分にテキスト情報がありませんか?

<a href=”●アフィリエイトリンク●” target=”_blank” rel=”nofollow”>●テキスト情報●</a>

このテキスト情報に対して、任意の文字列を入れてみてください。

すると、テキストリンクの表示が変わっていませんか?

これで、簡単に改変できます。

自分が使いたいオリジナルの広告素材がある場合は、アフィリエイトリンクの情報を画像にリンクさせます。

自分で作った公式サイトへのボタンでも、アフィリエイト広告へと変えることができます。

テキストリンクの改変ですが、情報を調べもせずに、業界最安値や日本一安いなどの素材を作ると一発で規約違反となる可能性が高いので、常識の範疇での作成をおすすめします。

多すぎるアフィリエイトリンクはSEO的に評価が下がる?

アフィリエイト リンク

アフィリエイトリンクの存在自体がペナルティとなるわけではありません。

実際に、ペナルティを受けてしまうのは、アフィリエイトリンクをたくさん掲載しているだけで、内容が薄っぺらいからです。

そのため、コンテンツの内容的にアフィリエイトリンクがたくさん必要なのであれば、ペナルティを受けることはないでしょう。

アフィリエイトサイトにペナルティが下る4つの種類【対象サイトと解除法】アフィリエイトサイトにペナルティが下る4つの種類【対象サイトと解除法】

しかし、自分が稼ぐことしか考えておらず、意味のない広告を数多く掲載している場合は、SEOの評価を下げてしまうので注意が必要です。

アフィリエイトリンクのリダイレクト

コンテンツ内にアフィリエイトリンクばかり貼っていると、Googleが誤って検索順位を下げてしまう可能性があります。

その場合は、アフィリエイトリンクをリダイレクトしてください。

リダイレクトとは、ウェブサイトに訪問した検索ユーザーに対して、別のURLを自動的に見せるための仕組みのことをいいます。

リダイレクトを利用すれば、コンテンツ内にアフィリエイトリンクが存在しないように見えます。

厳密には、アフィリエイトリンクではなく内部リンクのように見せられます。

その結果、SEOに効果があるといわれていますが、その真偽についてはだれもわかりません。

リダイレクトのメリット

稼いでいるアフィリエイターは、みんなリダイレクトしているかというと、そんなことはありません。

ASPから提供されるアフィリエイトリンクをそのまま使っているアフィリエイターの方が多いでしょう。

手間や時間をかけてまで、リダイレクトするのは、下記の理由があるからだと推測しています。

  • 他のライバルアフィリエイターに、どこのASPを利用しているのか、知られなくないから。
  • Googleによるペナルティリスクを下げたいから。
  • 検索ユーザーがアフィリエイトリンクだと警戒する可能性があるから。

このような理由が考えられますが、そこまで気にする必要はないと思います。

また、Googleがアフィリエイトリンクのことを良質な内部リンクと考え、評価を高めることも考えづらいです。

でもまあ、利用中のASPを知られないことについてはメリットになるかもしれませんね。

リダイレクトのデメリット

これからアフィリエイトリンクをリダイレクトされる方に、1つお伝えしておかなければいけないことがあります。

それは、Googleのガイドラインによれば、アフィリエイトリンクのリダイレクトは、偽装行為にあたる可能性が高いということです。

もちろん、ウェブサイトを移転や統合時にはリダイレクトが必要なのかもしれません。

しかし、今回のようなSEO効果のハッキリとしていない行為を繰り返していると、Googleアップデートの対象となる可能性が高まるため注意が必要です。

もし、リダイレクトを利用するのであれば、長年ホワイトハットで運用したサイトが圏外へ飛んでしまうリスクを背負う必要があります。

リダイレクトのやり方

実際にリダイレクト設定を行う方法をご紹介していきます。

ASPの規約を読み、メリットとデメリットを比較検討してみて、メリットが上回ったと判断された場合に実行することをおすすめします。

.htaccessによるリダイレクト

.htaccessを使ってリダイレクトをするのが簡単な方法の一つです。

具体的なURLの例はこちらです。

「RedirectTemp /任意の数値/ http://アフィリエイトのURL/」

任意の数値は管理しやすいように商材名などでも良いです。

アフィリエイトURLが変更になった時にも「.htaccessファイル」のみを変更すれば良いので、変更があっても時間をかけずに修正できるのがメリットでもあります。

meta refresによるリダイレクト

HTMLのタグ内に書くコードです。

正しく使えば、リダイレクトの前に「◯秒後にジャンプします」といった表示が出るので、SEOでも問題ない記事と認識されます。

具体的なサンプルコードは以下です。

HTML

<html>

<head>

<meta http-equiv=”refresh” content=”0; URL=http://アフィリエイトのURL/”>

</head>

<body>

</body>

</html>


「content=”」のあとの数字を変えれば、それがそのまま「◯秒後にジャンプします」の秒数になります。

他にもアフィリエイトリンクのリダイレクトのやり方は、たくさんあります。

  1. JavaScriptを利用して、リダイレクト機能を用意する。
  2. 有料ツールを利用して、リダイレクト機能を用意し、情報を一元管理する。

まとめ

今回は、アフィリエイトリンク取得から設置までの方法について解説させていただきましたが、正しく広告は表示されたでしょうか?

具体的なリンクの改変方法やリダイレクトのやり方についても説明していますが、基本的にはリダイレクトのような行為は、ASPで一切禁止されています。

一部、リンクを改変しなければ使いものにならないものもありますが、規約違反であることを忘れてはいけません。

「検索上位のアフィリエイトサイトは、ほとんどリダイレクトしていますよ。」と、おっしゃる方もいますが、特別単価契約によって許されているケースがほとんどなので、ASPで提供されている普通の広告素材を利用しましょう。