【ヘテムルサーバー】リダイレクトの設定方法|手順を詳しくを解説

【ヘテムルサーバー】リダイレクトの設定方法|手順を詳しくを解説

ヘテムルサーバーはコントロールパネルの使いやすさから人気の高いレンタルサーバーです。

ドメインの設置もしやすく、サービスも充実しているので、初心者の方にもお勧めのサーバーと言えます。

突然ですが、Webサイトを運営していると、リダイレクトが必要な状態が必ず発生します。

まだサイトを立ち上げて間もない方はピンと来ないかと思いますが、問題が発生する前の予備知識として頭に入れていきましょう。

今回は、リダイレクトの設定方法を解説していきます。

【ヘテムルサーバー】リダイレクトの方法

【ヘテムルサーバー】リダイレクトの方法

リダイレクトの設定方法は、主に4つあります。

htaccessによるリダイレクト

htaccessによるリダイレクトは、SEO的に最も推奨される設定方法で、サイト内全体の自動転送が可能となります。

通常はサーバーに設置できる環境であるかの確認が必要です。

ヘテムルサーバーは、既に「.htaccess」ファイルは設定済みになっているので、そのまま使用することが出来ます。

<設定手順>

手順1
「htaccess.txt」などのファイル名で、リダイレクトの記述を含めたファイルを作成
 
手順2
上記ファイルを、FTPソフトを利用してドメインの公開フォルダ配下へアップロード
 
手順3
アップロード後、ファイル名を「.htaccess」へ変更
 

phpを使ったリダイレクト

HTMLファイルの先頭にphpを記述する事でリダイレクトが出来ます。

<設定手順>

手順1
ワードプレスの管理画面から「外観」→「 テーマの編集」を選択
 
手順2
表示されたスタイルシートの「テーマファイル」→「テーマヘッダー」を選択
 
手順3
<head>~</head>にプログラムを記載
コード
<?php 
 header('Location: 任意のURL');
 exit; 
?>
MEMO
任意のURLは「http」か「https」から始まる「絶対パス」もしくは「.」から始まる相対パスを記載

meta refreshを利用したリダイレクト

php同様に、HTMLソースを利用してリダイレクトする方法です。

コード
<meta http-equiv="refresh" content="秒数;URL=任意のURL">
MEMO
・秒数・・・半角で数字を記述し、何秒で他のページにジャンプさせるかを指定 ・任意のURL・・・は相対パスでも絶対パスでも可能

HTMLソースの<head>?</head>の中に記述すると「〇秒後に別ページに移動します」などの表示がでて、転送先のページにアクセスされます。

設定方法はphpの場合と同様で、転送に必要なプログラムを変えるだけです。

javascriptを使ったリダイレクト

javascriptを使ったリダイレクトは、ブラウザでの処理される方法です。

設定方法はphpと同様で、<head>~</head>に必要なプログラムを挿入していきます。

hrefプロパティを使う
window.location.href = 'sample.html';
assignメソッドを使う
document.location.assign(sample.html');
MEMO
「location」の手前に書くのは、「window」でもdocument」でもよい あるいは、省略しても構わない
IEでは、navigateメソッドも使える。ただし、リファラを送信しない
window.navigate('sample.html');

デメリットとして、ユーザーがブラウザの設定を「javascript 無効」にしている場合は、転送されない事があげられます。

まとめ

今回は、リダイレクトの設定方法を解説しました。

<主な設定方法は4つ>
  • htaccessによるリダイレクト
  • phpを使ったリダイレクト
  • meta refreshを利用したリダイレクト
  • javascriptを使ったリダイレクト

ヘテムルサーバーは、SEOで推奨する「htaccessによるリダイレクト」の保存ファイルが初期設定になっている事から、手間なくリダイレクトする事が出来ます。

リダイレクトする事で、転送元の評価を受け継ぐことも可能です。

リダイレクトが必要になった場合は、サイトに合った設定方法で、正しく運営をしていきましょう。