【在宅の副業】動画編集の代行は稼げる?【初心者向けの始め方】

この記事では副業で行う動画編集の代行は稼げるのか?

また、初心者向けの動画編集の始め方について解説していきます。

早速答えからいってしまうと、動画編集の副業は稼げますし、かなりおすすめできます。

実際にYouTubeの参入障壁はどんどん低くなり、たくさんの方が取り組み始めています。

そんな中、自分で動画編集する方もいますが、動画編集の代行を依頼する方もかなり多いのが現状です。

私も最初は自分でYouTubeの編集をしていましたが、現在は動画編集者のサム君(@ssamsoulmate)など編集者の方数名に依頼しています。

動画編集チームを作り、YouTubeの動画だけでなく副業の学校のスクール動画も含めており約15名程で動いていますね。

このように私みたいなYouTuberが増えているわけなので、「動画編集の代行は稼げる」のは当然ですね。

というわけで、この記事では私のクライアント側からの視点と、私の動画編集をしてくれているサム君のクリエイター側からの視点も合わせて解説していきます。

  • 在宅で副業したい
  • 初心者だけど動画編集の始め方が知りたい
  • 動画編集でどれぐらいの収入が得られるのか知りたい
  • 動画編集で稼ぐコツが知りたい

KYOKO

こんな方はこの記事がかなり参考になるはずなので、ぜひ最後までお付き合い下さい。

サム君、よろしくお願いします!

KYOKOさん、よろしくお願いします!

サム

動画編集の副業は今トレンドがきてる

動画編集の副業は今トレンドがきてる

先ほど動画編集の副業が稼げるといいましたが、それは今トレンドが来てるからです。

動画市場の爆発的

画像引用元:https://youtube-soken.com/report/1296/

上記は「2020年には2000億円突破!YouTubeを使った革命的ウェブマーケティングの重要性」と謳われたYouTube総研の記事からの引用ですが、動画市場の爆発的な伸びが伺えます。

なんとインターネット人口の3分の1にあたる10億人以上のユーザーがYouTubeを利用しており1日の視聴時間は10億時間にもなるそうです!

そんな中2019年にはたくさんの芸能人もYouTubeに参入してきていますよね。

  • オリエンタルラジオ中田敦彦さん
  • ダルビッシュ有さん
  • キングコング西野さん
  • ロンドンブーツ淳さん

などなど・・・

もちろんそれに合わせて一般の方もYouTubeを始める人が増えています。

ゴールドラッシュの時代では、金を掘る人より、その道具であるツルハシやショベルカーなどを売っていた人の方が稼げたそうです。

ツルハシビジネスを参考にしても、おそらくYouTube発信者よりも動画編集者の方が稼げるのは間違いないでしょう。

実際にクラウドソーシングサイトのランサーズで見てみると動画編集のニーズは2983件もありました。

動画編集のニーズ

画像引用:https://www.lancers.jp/

KYOKO

どれだけ動画編集に需要があるか分かっていただけたかと思います。

動画編集のメリット

動画編集の副業には大きく分けて3つのメリットがあると感じています。

  1. 在宅でできるから副業に向いている
  2. 便利なソフトが揃っている・iPhoneでもできる
  3. 参入障壁が低い

1つ1つ見ていきましょう。

①在宅でできるから副業に向いている

まず単純に、在宅ですることができるので副業に向いています。

YouTuberとしての発信も、すきま時間にやってやれない事はないと思うのですが、そのハードルは動画編集よりは高くなります。

揃える機材の費用もそうですし、撮影の手間なども考えると、動画編集の方が時間的リスクは低いからです。

②便利なソフトが揃っている

動画編集が副業に向いている2つ目の理由として、便利なソフトが揃っているという理由から「実践しやすい」というのも挙げられます。

本格的に編集しようと思えばFinal Cut ProやAdobeのPremiereProなどを使えるようになった方が良いですが、最初は簡易的なものでも大丈夫です。

③参入障壁が低い

動画編集は参入するにあたってハードルが低いのもメリットのひとつです。

YouTubeで発信側になろうと思えば、顔出しのリスクもありますし、必要な機材も揃えなくてはいけません。

ですが動画編集であれば、大きく言ってしまうと編集ソフトさえあれば始められてしまいます。

参入障壁が低いということはそれだけ「ライバルも多い」ということでもあるのですけどね・・・

動画編集のデメリット

もちろんメリットばかりではありません。

デメリットにも触れていきましょう。

多少の初期投資が必要

やはり多少の初期投資は必要ですね。

無料のアプリなどで編集することもできなくはないのですが、参入障壁が低い分ライバルが多いとお話しした通り、 クオリティの低い編集であれば他に代わりはいくらでもいます。

他のビジネスに比べれば恐ろしく初期投資が低いのは間違いないので、パソコンのスペックや編集ソフトくらいは最初に用意しておいた方が良いと思います。

KYOKO

動画編集に最低限必要なパソコンのスペックを教えてください!

PCの最低限のスペックは以下のようになります。

サム

  1. CPU:core i7
  2. メモリ:16GB
  3. グラフィック:2GB
  4. デュアルディスプレイ推奨
  5. 編集ソフトは案件数が多いAdobe製ソフトを推奨

上記の環境があれば、動画編集では十分に作業が可能です。

スキルを習得するまですぐに仕事にありつけるわけではない

【ただ編集ができる】のと【それでお金が稼げる】のとでは同じクオリティで良いわけがありませんよね。

売り物として出せるほどのスキルを習得するまでには、やはり学習が必要です。

センスが問われる分野

動画編集は割とクリエイティブな分野ですからセンスが問われます。

  • 配色の具合
  • エフェクトの掛け方
  • どのような編集が視聴者にウケるか
  • クライアントはその動画で何を伝えたいのか?

このようなリテラシーは勉強してある程度高めることもできると思いますが、持ち合わせたセンスの要素が大きいと思います。

【収入】動画編集の代行でいくら稼げるのか

【収入】動画編集の代行でいくら稼げるのか

KYOKO

では動画編集の代行で実際にいくらぐらい稼げるのか?

ここが皆さん気になるところだと思うんですよね。

僕の経験からお話させてもらいますね!

サム

初月から収益化は大いに可能

KYOKO

私のYouTubeチャンネルの動画を編集し始めたのっていつからでしたっけ?

2019年7月からですね!

サム

実はサム君は、動画編集の収益が全くゼロ円の状態で、会社を辞めてフリーランスになったそうです。

そして2019年の7月が動画編集者としての初月になるわけなのですが・・・

初月で稼いだ収入はなんと17万円だったそうです。

サムくん初月サムくん初月17万円

もちろんサムくんの編集スキルがすごく高かったからではあるんですが、私みたいなコアに発信しているクライアントと出会えれば、初月から大量に案件を受注できますし、 継続的に仕事があると思います。

その後も3ヶ月後には、 255,000円

そして動画編集を始めて5ヶ月後の2019年12月には月収30万円を突破。

これから動画編集を始めたい方は、サム君のツイートを見ておくと良いかもしれません。

クライアントワークのコツや、動画編集のコツなど、有益なことを発信していますよ。

単価次第では月7桁稼ぐ事もできると思う

動画編集の収入で、やはり憧れるのは【月収100万】とかですよね。

KYOKO

動画編集のお仕事で月に7桁稼ぐことは可能ですか?

はい、可能です。

ただし「編集のみ」や「そのままの単価で」ということであれば難しいかもしれません。

サム

WEBの世界では掛け算がとても重要。

  • SEO ×  webライター
  • アフィリエイト × SNS
  • SNS × マーケティング

などなど・・・無限にありますが、動画編集も例外ではありません。

  • 編集×静止画スキル
  • 編集×マーケティング
  • 編集×コミュニティ
  • 編集×チーム
  • 編集×独自商品
  • 編集×独自サービス

このように動画編集と何かを掛け合わせることで、オリジナルの価値を生み出すことで次のようなメリットがあります。

  • 単価が上がる
  • 自分の希少価値が高まる
  • レバレッジをかけられる

それで本当に月収100万円稼げるようになるのか・・・・

はい、稼げるようになります。

僕もこれらを意識することで、2020年1月、フリーランスになって6ヶ月で月収100万円を達成しました。

サム

ちょっと宣伝にはなってしまうのですが、 そんなサムくんが講師を務める動画クリエイターの養成講座を 2020年夏~秋にかけて始めたいと思います。

【ただ動画編集のやり方を教えるだけではなく、マーケティングなど「動画編集×〇〇」の部分までフォローアップする講座となっていますので興味のある方は是非お楽しみにしていてください。

詳細は以下の記事にて次第随時追加していきます。

【KYOKO運営】副業の学校について全てをお話します【最高のサービスを自負】

動画編集代行の始め方

動画編集代行の始め方

では具体的な動画編集代行の始め方についても、サム君に聞いていこうと思います。

必要なソフト

まず動画編集するにあたって絶対に必須なのが編集ソフトですよね。

KYOKO

初心者であればどのようなソフトがおすすめですか?

おすすめはAdobe Premiere Pro(アドビ プレミアプロ)ですね。

サム

Premiere ProはAdobe(アドビ)社から提供されているソフトで初心者から映画・CMの現場でも活躍するかなりメジャーな編集ソフトです。

もちろん、多くの動画編集者もこのPremiere Proを使用しています。

大きな特徴としては【他のAdobe製ソフトと連携ができる】という点でしょうか。

Adobe製ソフトは他にもAfterEffects・Photoshop・Illustratorなどがありますが、これらのソフトと連携をすることで本格的な動画を作ることが可能です。

使用ユーザーが多くYouTubeやTwitterなどでも沢山の情報収集が出来るのもメリットの1つです。

案件を取りに行く

ある程度動画編集ができるようになったら案件を取りに行きます。

KYOKO

案件を取るコツや、具体的なやり方を教えてください。

案件獲得は主に2つの方法があります。

サム

クラウドソーシングサイトを使う

こちらはランサーズやクラウドワークスなどを使う方法ですね。

一番オーソドックスかもしれません。

僕もKYOKOさんとの出会いはランサーズでした。

プロフィールやポートフォリオをしっかりと整えて応募すれば割と案件は取れるはずです。

プロフィールやポートフォリオを活用しよう

もちろん仕事の取れやすさは【技術の高さや希少性】によると思います。

ただカットやテロップだけができるよりはAfter Effectsを使いこなせたり、〇〇系の動画編集が得意、などの他の動画編集者にはない”その人自身の強み”があると優遇されると思います。

SNSを活用する

動画編集者としてSNSを活用するのも一つの手段だと思います。

先日僕も動画編集者をツイッターで募集しました。

沢山の方に応募していただいたのですが、このような形でお仕事をとるのもこれからはスタンダードになってくるのかもしれませんね。

ランサーズやクラウドワークスを使うと手数料なども取られるので、 ダイレクトに案件を取れるのは双方にとってもメリットかもしれません。

もちろんSNSで案件を取る場合は、アカウントが動画編集者としてブランディングできていなくてはいけません。

普段から有益な情報を発信しアカウントを育てることで、クラウドソーシング等のサービスを使わなくても案件を受注できる可能性が高くなります。

そのポジションで有名になればこちらからアピールしなくても単価の高い営業依頼が来ることもあります。

SNSを活用する

僕自身も実際に「動画編集お願いできませんか?」と何件か依頼を頂いたことがあります。

【重要】クライアントとの人間関係を良好に保つ

基本的にはこれだけだと思いますが、 継続的にお仕事を取っていくためにはクライアントとの人間関係を良好に保つ必要があると思います。

KYOKO

私が聞くのもなんですが、サム君はどのようなことを意識していますか?

動画編集代行は基本的にリモートワークになるのでクライアントとのコミュニケーションが非常に重要になってきます。

サム

クリエイティブな仕事は「修正ありき」ですし、クライアントとのすり合わせが大切です。

そこがきちんと出来れば自ら求めなくても自ずと単価はアップするのかなと思うので、最初から表立って欲しがる人はビジネスとしてなかなか成長しないのかなと思います。

KYOKO

なるほどですね。ちなみに私がすぐに依頼をやめた編集者の方の特徴も参考にしてください。

  • いきなり友達言葉で話しかけてくる?
  • 修正指示対して嫌な顔をする
  • すぐに単価アップを要求してくる?

これは私だけなのかもしれませんが、 このような方には長い間依頼はしませんでした。

サム君はこの全てにおいて逆だったからこそ長くお付き合いさせていただけているのかなと思います。

ありがとうございます。目先の金額よりも「良い作品を作りたい」という気持ちが相手にも伝われば自ずと単価は上がっていきますよね。

サム

大まかな副業での動画編集の流れは理解できたかなと思います。

ゆくゆくは副業から専業動画編集者になるために、継続的にお仕事がもらえるコツなども知りたいですね。

副業動画編集者が成功するコツ

副業動画編集者が成功するコツ

副業で動画編集者が成功するコツとしては、いくつかあります。

サム

成功するコツ
  • 自分のチャンネルを持つ
  • 長く付き合えるクライアントを見つける
  • 編集+〇〇の付加価値を提供する
  • 単価交渉をしてみる
  • スキルよりコミュニケーション能力

自分のチャンネルを持つ

さらに動画編集で稼ぐためには自分のチャンネルを持つのも一つかなと思います。

やはり自分でやってみるからこそ分かる事もありますよね。

  • どのようにしたら動画が伸びるのか
  • どのような編集が好まれるのか
  • 自分の編集スキルのポートフォリオの代わりに

自分のチャンネルを持つことでこのように活用することもできます。

口だけでできるというのは簡単なのですが、できることの証明は何よりの真実です。

余裕があるのであれば自分のチャンネルで動画編集の発信などをするとより信憑性も高くなるのではないでしょうか。

YouTubeの始め方についてもまとめてありますので参考にしてみてください。

副業YouTubeで稼ぐ方法|ユーチューバーの収入で生計は立てれる?

長く付き合えるクライアントを見つける

これだけ「YouTubeには継続が必要だ」と言われている訳ですから発信者側も継続して動画を撮るわけです。

サム

継続的に動画を撮る発信者からお仕事をもらい続けた方が効率的ですよね。

そのために必要なのはやっぱり人間関係が大切なのかなと思います。

基本的なマナーを守り信頼を積み重ねていきましょう。

  • 作業の進捗状況を報告する
  • 動画を納品したら連絡する
  • 作業が予定通りに進めそうになければ相談する

動画編集もちゃんとした1つのビジネスですからね。

編集+〇〇の付加価値を提供する

ただ動画が作れるというだけではやはり大きな成果を得ることは難しいと思います。

サム

理想は「動画を作る」編集者ではなく「チャンネルを伸ばせる」動画編集者です。

更に言うとその先の「クライアントの商品やサービスの拡大」まで考えられれば満点です。

そのため編集に繋がる付加価値を提供していきましょう。

クライアントがYouTubeについて詳しくないのであれば、使い方や運用をアドバイスする事がその人にとって付加価値になる場合もあります。

他のWEBスキルをかけ合わせてみたり、これまでのお仕事で得た知見を活用するのも良いですね。

案件にマッチした価値提供をしましょう。

単価交渉をしてみる

案件を継続し、慣れてきたら単価交渉をする事も1つの手段です。

サム

ですがここで注意して欲しいのは【お互いの信頼の上で成立する】という事です。

  • ちょっと動画を作っただけで単価アップを申し出る
  • 単価に不満を言う形で交渉してしまう
  • 値段で動画の質を変えてしまう

これは双方にとってメリットがないのでNGです。

相手に単価を上げてもらうメリットを提案していきましょう。

例えばですが「新しいツールを導入して動画の質を高めたい」とか「動画データを保管するクラウドを契約したい」などお仕事に繋がる理由であれば単価アップの確率も上がると思います。

スキルよりコミュニケーション能力

どんなにスキルが高くてもコミュニケーションが円滑でなければ継続してお仕事を頂く事はできません。

サム

非対面でのやり取りが主な動画編集では念入りなクライアントとのすり合わせが大切です。

  • 「どんな動画を作って欲しいのか?」
  • 「この動画を作る目的は何なのか?」
  • 「どんな表現を動画に組み込むべきか?」

クライアントが動画や編集について全くの知識がない場合も多いので作り手側の判断がとても重要になります。

KYOKOさんに相談

こちらは一例になりますが僕が動画の表現に迷ったときにKYOKOさんに相談をしている場面です。

特に新規の案件やいつもと違う形式の動画を作る場合は、形にするまでどういった感じで作業を進めているのか相手も不安になるので「こんな感じで進めています」と都度連絡を入れておきましょう。

その際に新たな要望があっても作業途中であればすぐに加えやすいですからね。

副業で動画編集をする始め方のまとめ

KYOKO

YouTubeなど動画のトレンドが来ている中、動画編集はたくさんある副業の種類の中でも稼ぎやすい副業だというのは分かっていただけたかと思います。

もちろん向き不向きはありますが、

  • 即金性を求める
  • クリエイティブな仕事をしたい

こんな感じの人であれば動画編集はおすすめですね。

ただし稼げる金額と稼ぎ続けるためには、次のようなことも重要だとお話ししました。

  • スキルの高さ(表現の幅や編集レパートリーなど)
  • スキルの掛け合わせ(編集×マーケティングなど)
  • 長期的に付き合えるクライアント

そう考えると無料のソフトで簡易的に編集を覚えるのもいいですが、Adobe Premiere Proで初めから編集技術をあげたほうが近道な感じがします。

動画編集スキルが高くなれば自分のチャンネル運営なども含めてマーケティング力など他のスキルも高められますし、何より優秀な動画編集者であればYouTube発信側も手放したくありませんからね。

なにはともあれ、動画編集のお仕事は勉強しながらでも案件を取れるわけですから、初心者が副業で始めるとしてもハードルが低いのかなと思います。

KYOKO

サム君、ありがとうございました!

KYOKOさん、ありがとうございました!

サム